メルカリの出品方法
メルカリへ登録が無事出来たら出品となります。
ここではメルカリへ出品を行う手順の流れを説明します。
そんなことはわかっていると言う部分は飛ばして下さい。
- 商品決定
- 写真撮影
- 商品情報作成
- お客様が購入
- 梱包
- 発送
- 輸送中
- 評価・取引完了
商品決定
出品するには以下の項目を埋める必要があります。
メルカリを起動した画面から「出品」ボタンを押すと以下の項目を要求するフォームが表示されます。
出品は、このフォームを埋める事になります。
以下の順で表示されますが、決めて行く順番と必ずしも一致していないと思います。
- 出品画像
- 商品名
- 商品の説明
- カテゴリー
- ブランド(任意)
- 商品の状態
- 配送料の負担
- 配送の方法
- 発送元の地域
- 発送までの日数
- 販売価格
管理人は、スマートフォンよりパソコン派なので、パソコン上のEXCELシートで出品管理を行っています。
勝手に名付けた、「メルカリ出品管理表」と言うものです。
「メルカリ出品管理表」は、メルカリの出品物管理と分析で紹介しています。
「メルカリ出品管理表」は、次のようなシートです。
管理人は、最初にNo.と商品名を決めています。
No.は管理人独自の出品の連番です。
メルカリ出品の管理を行うために作った「メルカリ出品管理表」へNo.と商品名を記入します。
「メルカリ出品管理表」は、内容が変更されるたびにアップデートします。
出品数が増えた時に、何らかのバックデータを持つ事が必要だと考えています。
「メルカリ出品管理表」へNo.と商品名の記入が終わったら、フォルダを作成しています。
この辺りは、パソコン主体のために実施出来る部分です。
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商品のフォルダ |
ファイル名 |
説明 |
01_出品1の商品名 |
mdpと言うフォルダ |
フォルダの下へmdp形式の写真ファイルを格納 |
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出品1の商品名.xlsx |
出品1の詳細を書いたシート |
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出品1の商品名_1.jpg |
出品1の1枚目の写真 |
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出品1の商品名_2.jpg |
出品1の2枚目の写真 |
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: |
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出品1の商品名_10.jpg |
出品1の10枚目の写真(最大10枚まで) |
02_出品2の商品名 |
mdpと言うフォルダ |
フォルダの下へmdp形式の写真ファイルを格納 |
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出品2の商品名.xlsx |
出品2の詳細を書いたシート |
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出品2の商品名_1.jpg |
出品2の1枚目の写真 |
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出品2の商品名_2.jpg |
出品2の2枚目の写真 |
|
: |
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出品2の商品名_10.jpg |
出品2の10枚目の写真(最大10枚まで) |
「出品1の商品名.xlsx」「出品2の商品名.xlsx」は、EXCELシートで、メルカリの出品画面のフォームのデータを並べたものです。
直接メルカリのフォームに入力するのではなく、別の所へまとめる事で、間違いを減らすようにしています。
管理人の経験では、出品画面の[出品する]を押して数秒で購入された事があります。
そのために、メルカリには事前に[下書きに保存]と言う機能があります。
スマートフォンのみの方も最低限、[下書きに保存]を行って出品前の確認をされる事をお勧めします。
管理人が使っている「メルカリ出品情報シート」は、メルカリの出品管理と分析で紹介しています。
出品に当たり、「商品名」が決まりました。
メルカリの商品の写真撮影から評価・取引完了を以下の順で説明しています。
- メルカリへ出品(本ページ)
- 写真撮影
- 商品情報作成
- お客様が購入
- 梱包
- 発送
- 輸送中
- 評価・取引完了
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メールサポートの範囲
- サポートはすべてメールになります
- メルカリで1品販売できるまでのサポート
- 1品売れた後の5回のメールサポート(困った時の相談)
- 対応期間は、ご購入後1年間となります
ご注文・お問い合わせ : お問い合わせ(メール) |
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